日本一の眼鏡ボランタリーチェーンを目指して

JR北見駅から徒歩7分、北見市中心商店街の北2条通りにある「メガネのオバタ」。
北海道東部の道東地区に位置する、オホーツク圏最大の都市、北見が一躍有名になったのは、カーリング女子が初めてメダルを獲得した2018年の平昌オリンピック。そのカーリングチーム「ロコソラーレ」の活動拠点として知られている。現在も、北見駅をはじめ市内にはカーリングを応援している看板が目立つ。
その北見市で、「メガネのオバタ」の歴史は古く、30年以上もこの地で営業を続けている。店舗には市内のみならず、網走・斜里町などからも多くの顧客が足を運ぶ。その人気の秘訣は、国家資格「眼鏡作製技能士」を有するスタッフの技術力は勿論のこと、人間味あふれる接遇にある。フレンドショップのスーパーバイザーが訪れた際も、その人当たりの良い対応に好感を覚えた。店舗には、気軽に眼の悩みなどを相談しやすく、購入以外でもかけ具合いの調整やメンテナンスに訪れる人も多いという。
店内には、紳士・ご婦人様フレームをはじめとする、バラエティーに富んだフレームが多く並ぶ。LineArt(ラインアート)やMensMark(メンズマーク)など今人気の商品から、保証が充実しているTITANOS(チタノス)まで地域のニーズに合わせ取り揃えている。お近くにお住まいなら、足を運んでみられてはいかがだろうか。

北海道・北見でメガネをお探しなら、ぜひ当店へ！

北海道北見市の「メガネのオバタ」です。北見市・網走・斜里町にお住まいの方に便利にご利用頂けます。高品質なメガネやサングラス、遠近両用の全視界メガネを豊富に取揃え皆様のお越しをお待ちしています。北見は有名なカーリング以外にも特産物として、かつて世界生産のおよそ70％を占めていた「北見のハッカ」は、今も油や化粧品、食品、雑貨などの製品やハーブ製品として販売されています。また、玉ねぎの生産量、出荷量とも日本一で、オニオンスープやふりかけなどは北見を代表する特産品として愛用されるなど、自然と特産品に恵まれたとてもいい土地です。私たちは、この地域でいつまでも皆様の視生活をサポートしてまいりたいと考えています。ぜひお気軽にお立ち寄りください！